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こちらのページでは、新卒で国際協力NGO職員となったわたくし、延岡由規のプロフィールやこれまでの経緯、メディア掲載実績等を紹介しています。
プロフィール
1993年生まれ。神戸市外国語大学卒業。ワークショップデザイナー。
小学3年生時「サッカーボールの裏側」を知ったことをきっかけに、世界で起こっている問題、特に子どもに関連する諸問題に関心を抱く。
大学在学中に国際協力NGOでのインターンシップを始め、大学4年目を休学。ウガンダでの元子ども兵の方々への社会復帰支援、カンボジアでの地雷被害を受けた方々や地域への生計向上支援等、紛争による被害を受けた方々の自立支援の現場を経験する。
その後、大学の長期休暇中にはウガンダとカンボジアを行き来する大学生活を送り、卒業と同時に同NGOに就職。カンボジアに1年半駐在し、村落開発支援や障がい者家族の生計向上支援に従事。
2018年12月、国内の教育NPOに転職し、日本の中高生に実践型探究学習プログラムを届ける事業に従事し、プログラム設計、運営、ファシリテーションの経験を積む。
2020年4月より、「最高の教育を世界の果てまで」のミッションのもと、アジアを中心に教育支援を行う国際協力NGOにてネパール&バングラデシュ事業を担当。現在は、日本に生活拠点を置きつつも、1年のうち約4分の3を担当事業国で過ごす生活を送っている。
2021年4月、高校時代の同級生と地元で「ふるさと自慢で溢れる世界をつくる」をビジョンに掲げる一般社団法人イヒを設立。本業の傍ら、同法人の共同代表理事として活動。まちづくり文脈における人財育成ワークショップのプログラム設計、運営を主に担当している。
メディア掲載実績(一部)
国際協力
【対談】私にとって「伝える」とは―アジア・アフリカで活動する二人の現役大学生が語る(1/3) | ハフポスト
NGOテラ・ルネッサンスの延岡由規氏、カンボジアの貧困層を「野菜の種で自立させたい!」 - ganas – 途上国・国際協力に特化したNPOメディア
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