新卒NGO職員がゆく。

カンボジア駐在の新米"国際協力師"による、国際協力やキャリア等に関する一考察。

ブログを始めるということ。


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こんにちは!新卒「国際協力師」の延岡由規(@yuki_nobuoka)です。

 

2017年度が始まり、はや1週間が経とうとしていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

先月、休学期間を含めて5年間お世話になった大学を無事に卒業し、晴れて「社会人」となった私ですが、本日ついに、ブログというものに手を出してしまいました。

これまで「発信」に関しては、講演、Facebookで満足していた私がブログを開設した理由を、第1回目の投稿として書き留めておこうと思います。

 

その前に、まず「何者か」

はい、私は延岡と申します。

2017年4月1日より、京都に事務局のある国際協力市民団体、認定NPO法人テラ・ルネッサンスの職員となりました。「世界平和の実現」が今の私のお仕事です。

2017年3月31日まで社会的な立場としては、大学生でした。

 

そうです。新卒でNGO職員になったのです。

海外事業部アジア事業のサブマネージャーとして、今月中旬よりカンボジアはバッタンバンに駐在予定です。

 

大学生時代はテラ・ルネッサンスでインターンをしたり、内閣府主催のグローバル・リーダー育成事業「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」に参加したり。休学をして、同団体ウガンダ事務所、カンボジア事務所でインターンをしたり。昨年の夏休みにはまたウガンダ事務所でインターン、その帰りにルワンダ、タンザニアをうろうろしたり。2016年10月からは、同団体フェローシップ(=有給インターンのような感じ)として国内の広報・ファンドレイジングに携わったり。卒業論文を書き終えた後には、カンボジア事務所へ行ったり来たり。

あ、屋久島でイソウロウなんかもさせていただきました。

www.yukinobuoka.com

そう、わりと色々してきました。今の所、大学生活に悔いはありません。今の所。

 

 

なぜ、今ブログを始めるのか

これまでは「大学生」という社会的立場を、都合よく活用していました。

ある時は、

「大学生だからこそooができる」

と考えたり。またある時は、

「まだ大学生だからooはしなくていいや」

 と考えてみたり。

 

後者のooに当てはまるものの1つが、「発信」なんです。

というのも、社会には自分なんかよりも知識・経験が豊富な先輩方がごまんとおられます。そんな中で、まだまだ未熟な自分が「発信」をするのは早すぎる、と考えていたのです。

 

そんな私のスイッチを入れてくれたのが、テラ・ルネッサンスにインターンとして現れた原貫太さんです。

www.kantahara.com

 

「発信」に真摯に取り組む彼の姿が、今、私にパソコンをかたかたさせています。

というのは過言です。(笑)

 

現在の情報社会においては、膨大な量の情報が飛び交っています。その気になれば、お金をかけずにそれなりの情報が簡単に手に入る時代です。逆に、その気になれば、誰でも「発信者」になれる時代です。

たくさんの方がブログやSNSで次のように言っているように、「何を発信するかより、誰が発信するか」が大事なのです。

なら、その「誰が」の1人に私もなりましょう。ということです。

 (このあたりの思考プロセスなんかも、後日まとめる予定です)

 

 

このブログを通して

読者の皆様が「心の声」に耳を傾ける機会を持つ一助となればと思います。

 

というのも、私の学生生活や新卒としてのキャリアをすでにご存知の皆様はお分かりでしょうが、私は自分の「心の声」に正直に生きてきました。

そして今、とても幸せです。これまでの23年間、人生に後悔はありません。

この感覚、この幸せを皆様にも感じていただきたいのです。

 

皆様は今の生活に満足していますか ?

本当にやりたいことができていますか?

 

もちろん、それぞれの幸せがあって、それぞれの事情があるのは百も承知しています。今の生活を全て投げ捨てて、やりたいことをやりましょう、なんてことは言いません。

 ・・・・・・

かなり飛躍してしまいますが。

今、こうしてブログを書いているこの時間にも、世界のどこかでは銃声が鳴り響き、たくさんの命が奪われています。

今、あなたが大事な人と笑い合って暮らしている世界の裏側では、生命の危機に晒され、辛く悲しい生活を強いられている人々がいます。

 

本当にそれでいいんでしょうか?

 

これまで、途上国での支援現場に携わってきた私だからこそ、皆様にお伝えできることがあります。

今、新卒でNGO職員という道を選んだ私だからこそ、皆様にお伝えできることがあります。

これから、国際協力師として現場のプロジェクトに携わる私だからこそ、皆様にお伝えできることがあります。

 

このブログをお読みいただき、忙しい日々の中で皆様が、つい「聴こえていないことにしがち」な心の声を聴く時間を持つことにつながれば、幸いです。

その「声」があなたを国際協力や、世界の平和に関する思慮・行動に導くのなら、一層、私としては嬉しく思います。

 

これから、「世界の裏側」で起こっている問題や、テラ・ルネッサンスが行なっている活動の紹介。それから私自身の頭の中にあることを、少しずつ言葉にして、皆様にも共有していきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

ウガンダの元少女兵が連れて帰ってきた子どもと

 

認定NPO法人テラ・ルネッサンス(平和教育・地雷・小型武器・子ども兵)とは

「すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現」を目的に、2001年に設立されたNPO法人です。「地雷」「小型武器」「子ども兵」という3つの課題に対する支援活動に加え、国内での「平和教育」における啓発・提言活動の両面から、本質的な課題解決に取り組んでいます。主な活動地域はアジア・アフリカで、カンボジア、ラオス、ウガンダ、コンゴ(民)、ブルンジ、日本の6ヶ国です。

 

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